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2023.5.24 06:00新刊情報

今週の愛子天皇論『漢乃益荒子とは何者か?』の感想を紹介!

今週の『愛子天皇論』にも感想が続々寄せられています!

『愛子天皇への道』より

https://aiko-sama.com/archives/26796#comments

直系よしりんが語るロボット天皇論の危うさに危機感を抱きましたけど、それ以上にスゲェリアクションでロボット天皇論を煽る漢乃益荒子のインパクトに思わず圧倒されっぱなしッスよ∑(゚Д゚)‼︎
しかも、漢乃益荒子のヘソの菊の御紋に、思わず観たくなったのも解るかも(^_^;)。そして、あの男野系子までもビビらす漢乃益荒子の謎…コレは更にめっちゃ気になるッスよΣ(゚д゚lll)‼︎

(ダグドラえもんさん)

この話だけを見れば、 漢乃益荒子の横暴ぶりが目立ちますがこの話にも男系派や反秋篠宮ご一家の連中の甘えを表していると思えるシーンがありました。
 それは、彼女がパリで菊の紋ににたへそをウリにしてモデルをしているというところです。(笑)
 具体的に言えば、皇室は自分たちや自分たちの国の鼻を高くしてくれるから自分たちのわがままもなんとかしてくれるのではと思っている節があるからではということです。
 でも、人権がないから尊いというならかつて欧米などで行われていた黒人奴隷制度なども一番尊いと言うことにもなってしまいますし、このままだったらもうすでに全廃されている奴隷制のような制度をいまだに続けている国・日本ということにもなってしまいます。
 少なくとも、日本人ならこのことについて深く考えなければならないでしょう。

(JACKERさん)

また恐ろしい人物が登場しましたね。男野系子が普通の人に見えるくらい強烈なキャラクターです(男野系子も充分おかしいですが)。
でももっと恐ろしいのが言葉遣いが違うだけで、男系派(しかも自分は皇室のために言っていると思っている)のメンタリティとほとんど変わらないという事実ですね。

(あまつちさん)

愛子天皇論 第16回早速読みました。
男野系子がまともに見えてくるほどの漢乃益荒子の危なさ。直系よしりんチームが目玉ポーンになる大ゴマに笑いつつ益荒子の言うことは男系固執派だけでなく、日本の大衆の皇室に対する無定見ぶりをも皮肉っているように感じました。
男系固執派の執着する男系血統のことすら、実は当の主張しているご本人達も信じきれてなくて、自分に反論する者達に論破されてたまるかという私心だけではないかと。
私心の塊になって行き着くところは「天皇は人権がないから尊い」という人身御供上等の無責任の極北を益荒子は体現していると思いました。
全く、皇室の方々を人身御供などにしてはいけない。
男野さんと暗玉さんの今後が気になります。

(kotyakoさん)

「漢乃益荒子とは何者か?」
少なくとも、男乃系子を以ってしても危険人物と言わしめるのだから、相当なのだろう。
千手観音のような手振り足振りの速射砲、「益荒子ダンス」とでも名付けておこうか。う〜ん、ただ者ではない。
系子が感じる「危険」とはなんだろうか?やはり、ピアスの”F”か?自分はフェミニズムについて勉強した事がないので、なんとも言えませんが、もしかしてフェミニズム思想には、とっても「危険」な因子(F)があるのかな?なんてことも感じました。
ならば、何故、益荒子は男系推しなのか?「皇統問題」から「思想」の迷宮へ。直系よしりんよ、どうか解きほぐしてくれぇー!!

(くぁんさん)

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